フランス代表は14日に今夏に北中米で開催されるFIFAワールドカップに臨むメンバーを発表。バロンドール受賞者のデンべレをはじめ、レアル・マドリー(ラ・リーガ)のFWキリアン・エンバペや、バイエルン・ミュンヘン(ブンデスリーガ)のマイケル・オリーセら強力なアタッカー陣が選出された。
大会屈指のタレント陣を誇るフランス代表だが、『マルカ』は「複数の選手が同じポジションを担っている」と指摘。この不安点について、『RMCスポーツ』のインタビューに応じたデンべレが回答した。
デンべレは「1年前、代表監督が代表チームで僕にもっと自由を与えてくれるようになったんだ」と、フランス代表のディディエ・デシャン監督からの信頼を強調。その上で、「右ウィングかセンターに限定されるわけではない。だから、自分が得意とする右ウィングでも、センターでも、自分の強みを発揮しようとしている。そうすることで、ディフェンダーに大きな混乱を起こせるんだ」と語った。
一方でデンべレは「ピッチ上でポジションを常に変えることがうまくいくと思う」とも説明。ツートップの可能性についても言及しつつ、「正直に言うと、僕はどんなシステムにも適応できる。でも、オリーセのことは一番よく理解している。キリアンはもう少し左、中央寄りに動くよね。ポジションを入れ替えるのであれば、マイケル(オリーセ)と一緒のほうがいいかもしれない」とした。

