リヴァプール(プレミアリーグ)OBで、バロンドーラーでもある元イングランド代表FWマイケル・オーウェン氏が、クラブの補強について語った。
オーウェンはリヴァプールについて、今夏「ちょっとした外科手術」の必要性を指摘。左サイドバックのDFアンドリュー・ロバートソンの退団が決まっているほか、GKアリソンらについても移籍の噂が出ている。
『talkSPORT』にてオーウェン氏が明確な補強ポイントとして挙げたのは右サイドのアタッカー。リヴァプールは、今季限りでFWモハメド・サラーの退団が決定しているため、同選手の後釜を見つけることが最優先の課題だという。
「いまのチームには、サラーのような右サイドの攻撃的な選手はいない。攻撃の選択肢はたくさんあるが、右サイドにはいないんだ」
一方で、オーウェン氏は「昨年、彼らが多額の資金(約2億6000万ポンド)を回収したことは知っているが、その多くを使い果たしてしまい、再び使える資金が残っているとは思えない」と財政面での制約を予想した。
33歳のサラーは2017年にローマからリヴァプールへ加入。チームのエースとして活躍を続け、ここまでリヴァプールでは公式戦440試合257得点122アシストを記録し、プレミアリーグやUEFAチャンピオンズリーグのタイトル獲得に貢献してきた。



