リヴァプール(プレミアリーグ)MFドミニク・ソボスライが厳しい言葉を口にした。
アルネ・スロット監督の下、昨季リーグ優勝を成し遂げたリヴァプールだが、今季は苦戦中。第30節終了時点で14勝7分9敗の5位となっている。
直近のトッテナム戦では、前半のうちにソボスライが見事なフリーキックを決めて先制したが、90分に追いつかれてしまい1-1で引き分けた。試合後、ソボスライは「とても落胆している」と言葉を続けた。『ESPN』が伝えた。
「何が起こったのか分からないし、何も言うことがない。またもや最後の数分でやられた。もう今シーズン何回目か分からない。目を覚まさなければいけないと思う」
現状はUEFAヨーロッパリーグ圏内の5位となっているが、6位のチェルシーとは勝ち点1差で、7位のブレントフォードとも5ポイント差と、予断を許さない状況は続く。とはいえ、目標はUEFAチャンピオンズリーグの出場だろう。ソボスライは険しい表情で語る。
「気分が落ち込んでいる。このままだったら、UEFAカンファレンスリーグで満足するべきだ。目を覚まさなければいけない。なぜこんなことが起きているのか、正直に言って分からない。前半は非常に良いプレーをし、試合全体をコントロールし、相手は1、2回のヘディングシュートを除けばほとんどチャンスを作れなかった」
「後半は前半と同じようなプレーができなかった。これからみんなで話し合うつもりだ。いまは最も困難な時期だが、団結しなければならない」
試合後、リヴァプールのサポーターからはブーイングが飛んだ。ファンの期待に応えるためにも、ここから巻き返しを図りたい。



