元イタリア代表MFガエターノ・カストロヴィッリがフィオレンティーナ(セリエA)退団を振り返った。
29歳のカストロヴィッリは育成年代からフィオレンティーナでのプレーを経験すると、2017年にバーリから完全移籍で加入した。その後は期限付き移籍を繰り返しながらも公式戦131試合14得点10アシストを記録したが、2024年夏に退団した。
カストロヴィッリは「私はフィレンツェでキャリアを終えるはずだった。契約更新は金銭的な問題ではなく、署名を巡ってすべてが停滞した。その後、私はイングランドへ向かう途中だったが、メディカルチェックに合格できなかった。フィオレンティーナへの敬意から、何が起こったのかは言いたくない。非常に残念な気持ちだ。2024年に契約が満了した後、私にはフィレンツェでプレーを続ける選択肢は残されていなかった」と、当時を振り返った。
その後はラツィオなどでプレーするも、なかなか定位置確保できずに複数のクラブを渡り歩いた。今夏のチェゼーナ退団後はフリーとなっている。
カストロヴィッリは「移籍期間の初めに間違った代理人を選んでしまい、約束されたことが守られなかった。以前の自分とはまるで別人だ。今はまるで賭けのようなもの。1月には新しいポジションを見つけたいと思っている」と、今後について語った。
「フィグライン(イタリア・トスカーナ州)でトレーニングを積んでいて、早く元の調子を取り戻したいと強く思っている。いくつか間違った判断をしてしまったが、今は実力を発揮する準備ができている」
なお、いまでもフィオレンティーナの試合は追っているという。





