リヴァプール(プレミアリーグ)のアンドニ・イラオラ監督が判定に不満を述べた。
リヴァプールは1日に行われたプレミアリーグ第9節でアーセナルと対戦。白熱の上位対決となったなか、0-1で敗れた。
試合後、イラオラ監督は「明らかにシャツをつかんでいた」として、FWアレクサンデル・イサクがファウルを受けたと主張。イサクは0-1の場面でボックス内からヘディングでシュートしようとしていたが、相手選手にユニフォームを引っ張られた。イサクはそのまま立ち尽くしてヘディングできなかったが、判定はノーファウルとなった。
イラオラ監督は「アレックス(イサク)はゴール前でヘディングしようとしていたが、シャツをつかまれたからできなかった」と判定への不満を続けた。『BBC』が伝えた。
「彼がフロアに倒れれば、100パーセントでペナルティが宣告されただろう。本来はそうあるべきなのに、現状はこうだ。次回は、監督がアレックスにフロアに倒れるように指示すべきだね。そうしないとペナルティは宣告されないだろう」
指揮官は今後の対策について「答えは、ダイブすることだ。ダイブしなければ、判定されないだろう」と皮肉たっぷりに返答。イサクにもそう伝えるとして、怒りをあらわにした。
「選手たちに『倒れろ』と言わなければならないんだ。そうしないとファウルを取られないから。すると審判は、なぜ選手たちが倒れるのかと文句を言う。倒れなければファウルを取られないからだ。そうなると、『いや、君たちはいつも倒れているじゃないか』ということになる」



