久保建英は2026年に入ってからレアル・ソシエダ(ラ・リーガ)ではノーゴールが続き、今季は開幕からベンチに座る試合が増加していた。それでも18日に行われたラ・リーガ第9節マラガ戦では5試合ぶりの先発を飾ると、開始3分に見事なミドルシュートを突き刺して今季初ゴールをマーク。さらに59分にはアシストも記録し、5-2の勝利の立役者となった。
スペイン『マルカ』は、「2026年を通して続いていたゴール不足にようやく終止符を打った。偶然か否か、このゴールは久保が国際試合期間中に結婚を発表して皆を驚かせた数日後のことだった」としつつ、「新婚の久保にとって自分へのご褒美だったと言えるだろう」と称賛した。
今月2日に女優の福原遥さんとの結婚を発表していたなかでの、祝砲となった。この日のゴールで本来のトップフォームを取り戻すことが期待されている。
「再びネットを揺らしたことで、彼が本来持っている実力を取り戻す自信が確実に高まるだろう。実際、そのゴールの後、彼はさらにいくつかの危険なチャンスを作り出した」
なお、久保のゴールは「お守りのような存在」で、背番号14がゴールを決めた試合でソシエダは一度も負けていないという不敗神話も持つ。
『マルカ』は「彼の最高の状態への復帰と、時折見られる得点ラッシュは、レアル・ソシエダにとって二重の喜びとなるだろう」と締めくくった。



