10代から神童として注目を浴び続けてきた23歳のシャビ・シモンズ。バルセロナの下部組織出身で、パリ・サンジェルマンやPSV、RBライプツィヒでプレーした後、昨年夏にプレミアリーグのトッテナムへ加入した。
現在は今年4月に負った前十字じん帯断裂の大ケガによってリハビリを続けており、今夏のFIFAワールドカップを戦ったオランダ代表にも選ばれなかった。それでも回復を続ける傍らで、ハーバード大の「クロスオーバー・イントゥ・ビジネス」という、プロアスリートがビジネススキルを磨くために特化して設計されたオンラインコースに入学し、実践的なケーススタディや企業経営を学ぶという。『BBC』が伝えた。
シモンズは「学校に戻ります」と『LinkedIn』に投稿。「リハビリ期間中は、時間を最大限に活用しようと努めてきた。サッカーは依然として私の最優先事項だが、ピッチを離れた場所でも学び、成長し続けたいと思っている。私は常にサッカー以外のことにも興味を持ってきた。サッカーのビジネス面をより深く理解し、様々な業界の人々から学び、人間として成長し続けたいと思っている」とした。
「サッカー以外の分野でも学び続け、自己成長に投資していきたいと思っている。スタートを切るのが楽しみだ」

