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urawa(C)Hiroto Taniyama

松本泰志2発の浦和がFC東京に逆転勝利! VAR判定で追加タイム11分の激闘を制す

明治安田J1リーグ第17節の浦和レッズ対FC東京が17日に埼玉スタジアム2002に開催された。

ここまで勝ち点26で4位の浦和が、同19で15位のFC東京をホームに迎えた。

試合は序盤の8分に動く。ボックス内で仕掛けた遠藤渓太が安居海渡に倒されてPKを獲得。これをキッカーのマルセロ・ヒアンが冷静に沈めて、FC東京が先制する。

それでも、ハーフタイムにかけて反撃に出た浦和が32分に追いつく。左サイドから松尾佑介がクロスを入れると、正面の大久保智明が合わせる。肩付近に当たったボールはクロスバーに弾かれるも、ゴールエリア右でこぼれ球を拾った石原広教が力強いシュートをニアサイドに突き刺し、試合を振り出しに戻した。

1-1で迎えた後半、浦和が序盤から攻勢に出るも、追加点を挙げたのはFC東京だった。68分、ボックス左奥に侵入した安斎颯馬が折り返しを入れると、ニアサイドで合わせた遠藤がシュート。DFダニーロ・ボザに当たったボールがゴールに吸い込まれ、FC東京が勝ち越した。

それでも、浦和が80分に追いつく。右サイドから松尾佑介の上げたクロスに正面の松本泰志が合わせてネットを揺らす。松本の前にヘディングで合わそうとしたダニーロ・ボザが触れたかどうかでのオフサイドと、胸付近で合わせた松本のハンドの可能性の2つに関してVAR判定となったが、ゴールは認められて浦和が2-2とした。

さらに浦和はアディショナルタイム3分、右CKの流れからボックス右の関根貴大がクロス。ファーサイドのゴールエリア左で待っていた松本が胸トラップからシュートを沈め、浦和が逆転した。

結局、試合はそのまま終了。浦和が逆転勝利でリーグ3試合ぶりの白星を手にした。

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