長崎の高木琢也監督は「最後の最後で何とか同点にできた。プラス1という数字は満足できるものではないですが、チームが一つになって戦ってくれた結果だと思うのでしっかりと受け止めて、次のゲームに向かっていきたい」と振り返った。
長崎は5分にフリーキックから失点し、以降も攻め込まれる時間帯が続いた。それでも試合終盤に向けて徐々に押し込む展開に持っていくと、90+5分に右サイドからのクロスボールに合わせたMF保田堅心のヘディングシュートで、勝ち点1をもぎ取った。
「入りのところの早い時間に失点しまって焦りがあったと思いますが、我々としては高い位置でボールを奪いたいというのが一つあった。それから順を追ってプレッシャーをかけたかったですが、正直にいえばなかなかかからなかったので、中での構造を変えて(プレスを)かけられるようにした。そこが機能しだすと良くなったと感じました」
対千葉戦の連勝記録は「5」でストップしたが、何よりも負けなかったことが大きい。

