ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都が、久々のチャンピオンズリーグ（CL）を経験した感想を自身の『ツイッター』で述べた。
ガラタサライは18日、CLグループD第1節でロコモティフ・モスクワをホームに迎えた。長友は、左サイドバックとして出場し、3－0の勝利に貢献している。2011－12シーズンのインテル時代以来、久々にCLの舞台でピッチに立った長友は試合後、「CL初戦、3-0の勝利で最高のスタート。 6年ぶりのアンセムは鳥肌たった。 この場所で仕事ができることに大きな幸せを感じる」とコメントし、興奮している様子だった。
また、長友はホームスタジアムでアンセムが流れたときのもようと、試合後とみられるチームメイトとの写真も投稿し、最高の白星スタートにご満悦の様子だった。
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なお、ガラタサライは、10月3日に行われる第2節で、初戦でシャルケと1－1の引き分けに終わったポルトとのアウェー戦を迎える。
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