■J1第14節 磐田 0-2 神戸
磐田:なし
神戸:渡邉(10分)、ウェリントン(25分)
明治安田生命J1リーグ第14節が12日に行われ、ヤマハスタジアムではジュビロ磐田とヴィッセル神戸が対戦した。磐田はGKカミンスキーがベンチ外となり、登録メンバー18人が全て日本人という構成。神戸は負傷により、ルーカス・ポドルスキが不在となった。
神戸は10分、右CKからゴール前に混戦を作り出す。最後はFW渡邉千真が押し込み、神戸が先制する。渡邉は今季2点目。さらに25分、神戸は右サイドからFW大槻周平がクロス。これにFWウェリントンが頭で合わせ、追加点を奪う。ウェリントンも今季2点目。
混戦を制したのは #渡邉千真!
— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年5月12日
6試合ぶりの一発で神戸が先制!
🏆明治安田J1第14節
🆚#ジュビロ磐田×#ヴィッセル神戸
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スッとゴール前に入る動きにも注目!#ウェリントン が #大槻周平 のピンポイントクロスを合わせ、追加点を奪う!
— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年5月12日
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磐田の名波浩監督は後半開始からMF山田大記と交代でFW小川航基を投入。川又堅碁と2トップを形成する。さらに59分、MF宮崎智彦を下げてMF荒木大吾を送り出す。76分、疲れの見えるMF山本康裕を下げ、MF上原力也を投入する。
磐田は後半、何度も神戸ゴールに迫るが、GKキム・スンギュやDFチョン・ウヨンらの好守に阻まれる。試合は2-0で神戸が勝利。神戸の勝利は5試合ぶりで、磐田の連勝は2でストップ。4試合ぶりの黒星となった。
磐田の次戦は16日、アウェイでJリーグYBCルヴァンカップ・グループステージ第6節のヴァンフォーレ甲府戦に臨む。対する神戸は同日、ホームでサガン鳥栖と対戦する。
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