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最終戦でフル出場の遠藤航、現地メディアで高評価「多くのルーズボールを拾い影響力を増した」

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リヴァプールのMF遠藤航が現地メディアで高評価を受けている。

リヴァプールは19日、プレミアリーグ最終節でウォルヴァーハンプトンと対戦。安定した試合運びで2-0と勝利し、今季限りで退任するユルゲン・クロップ監督の最終戦を白星で飾っている。

フル出場した遠藤は『GOAL』グローバル版では「7.5」と高評価に。寸評では「ウルブスが10人になる前から、この日本人は中盤での戦いを制し、粘り強いタックルで何度もボールを奪い返し、素早くボールを動かした」と評価された。

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地元メディア『リヴァプール・エコー』でも「7」となり、「ミドルシュートでサに好ストップを強い、インターバルにかけては多くのルーズボールを拾い始め、影響力を増した」と評された。

『90min』でも「7」と高評価で、「中盤でのフィジカルの強さは、リヴァプールがウルブスを圧倒する足場を作った。また、ほとんどボールを渡さなかった」と称賛された。

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