ジュピラーリーグは20日に第11節が行われ、シント=トロイデンはコルトレイクと対戦し、1-3と敗れた。
直近5試合で4勝1分と、好調を維持するシント=トロイデン。連勝を目指す一戦では、日本代表にも参加していた冨安、遠藤がともに先発出場。4試合で3ゴールと絶好調の鎌田も先発メンバーに名を連ねた。
すると、鎌田が早速結果を残す。7分、高い位置でボールをカットしてショートカウンターを発動すると、ゴール前で受けた鎌田はドリブルでシュートコースを作ると、左足でネットに突き刺した。背番号15の今季4点目で、シント=トロイデンがリードを奪う。
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好調なスタートとなったアウェイチームだったが、25分に追いつかれると、前半終了間際に逆転を許す。さらに終盤にも失点し、1-3と逆転負けを喫した。リーグ戦6試合ぶりの敗戦で、勝ち点17から伸ばすことはできなかった。
また、豊川雄太所属のオイペンは、首位ヘンクに1-2と敗戦。豊川は先発するも、ゴールに絡むことはなかった。
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