バルセロナに続き、レアル・マドリーの『ツイッター』もハッキングされた。同クラブの公式アカウントは、バルセロナFWリオネル・メッシの獲得などを“発表“している。
数日前にはバルセロナの『ツイッター』アカウントがハッキングされたが、レアル・マドリーも同様の被害に遭った。
レアル・マドリーの『ツイッター』公式アカウントは、「ようこそメッシ!」と宿敵バルセロナのエースの獲得を“発表“。また違うツイートでは、「我々はベンゼマを売却した。誰か選手を獲得してほしい?」と記している。
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その後ハッカーは「馬鹿げたこととは知っている。しかし、私はレアル・マドリーを待ち続けていることに飽き飽きしているんだ」と、今夏の移籍市場で大きな動きを見せることのないレアル・マドリーに対して不満を漏らした。なおハッカーによるツイート群は、すでに削除されている。