『FIFA18』のキャラクター、そしてレアル・マドリーの背番号7、クリスティアーノ・ロナウドは新作リリースに先駆けて、その新タイトル内でのベストプレーヤーであることが発表された。
先週からEAスポーツはゲーム内のプレーヤートップ100を発表してきた。100位のベルナルド・シルバから始まり、月曜日には、ロナウドがトータルレート94でトップであることが発表された。
ロナウドの次点にランクインしたのが93のリオネル・メッシ。そしてネイマール、ルイス・スアレス、マヌエル・ノイアーの3人が92で続いている。
これから紹介していくのが『FIFA18』でのトップ100プレーヤーの完全ガイドである。彼の名は9月29日に発売された新タイトルのアルティメット・チームの中で見ることができる。
1. 80-61
2. 60-41
3. 40-31
4. 30-21
5. 20-11
6. 10-1
100. ベルナルド・シルバ | マンチェスター・シティ
モナコでのキャリアをマンチェスター・シティへの移籍という最高の形で締めくくった。トータルスコアは83から84に上昇。
99. サミ・ケディラ | ユヴェントス
ユヴェントスの中盤のキープレーヤーとしての地位を確立したケディラはトータルポイントを83から84にアップさせた。
98. サディオ・マネ | リヴァプール
FIFA17のリリース時に79から82にポイントをあげたサディオ・マネのトータルポイントは今作では84にアップ。彼のポイントはまたすぐにアップしていくことだろう。
97. ダニエウ・アウベス | PSG
34歳のダニ・アウヴェスはユヴェントスからパリ・サンジェルマンに移籍し、今作では85から84へとポイントを落とした。
96. マルコ・アセンシオ | レアル・マドリー
マルコ・アセンシオのポイントは82から84にアップ。今の彼のプレーぶりを見ている限りでは、彼のポイントは今後も上がっていくことだろう。
95. ファルカオ | モナコ
ファルカオは昨シーズン、モナコで素晴らしいシーズンを過ごし、このトップ100に戻って来た。前作では82にポイントをあげた彼は、今作では84までポイントをアップさせた。
94. マウロ・イカルディ | インテル
FIFA17では82から84にポイントをアップさせたマウロ・イカルディ。FIFA18でもポイントをキープした。
93. デレ・アリ | トッテナム
トッテナムの怪童、デレ・アリのポイントは82から84へアップした。FIFA17の時には80だった彼のポイントは今後も上昇し続けていくだろう。
92. ベルント・レノ | レヴァークーゼン
バイヤー・レヴァークーゼンのゴールキーパー、ベルント・レノのポイントは86から85にダウンした。それでもトップ100の座は維持した。
91. クラウディオ・マルキージオ | ユヴェントス
今作でクラウディオ・マルキージオのポイントは86から85にダウンした。31歳となった彼は今ではユヴェントスの不動の先発メンバーというわけではなくなった。
90. ステファヌ・リュフィエ | サンテティエンヌ
リュフィエはサンテティエンヌで5シーズン続けて、リーグ戦全38試合に出場。彼の安定性が評価され、一般的な知名度は低いながら、85をキープした。
89. イルカイ・ギュンドアン | マンチェスター・シティ
イルカイ・ギュンドアンは『FIFA18』でも85をキープ。コンディションさえ維持できれば、彼もポイントを上げていくことのできる選手だ。
88. ダニエル・スバシッチ | モナコ
『FIFA17』で83から84にアップさせたダニエル・スバシッチは、昨シーズンのチャンピオンズリーグ準決勝進出のモナコの守護神として君臨し、今作ではポイントを85にアップさせた。
87. ラファエル・ヴァラン | レアル・マドリー
レアル・マドリーのレギュラーの座を確立したラファエル・ヴァランヌは前作から1ポイント多い85を獲得した。
86. カミル・グリク | モナコ
昨シーズンのモナコのチャンピオンズリーグでの躍進の恩恵を受けたもう一人の選手であるカミル・グリクは、『FIFA17』での83から、今作では2ポイントアップの85となった。
85. アンドレア・バルザーリ | ユヴェントス
今年5月に36歳を迎えたアンドレア・バルザーリは1ポイントダウンの85を今作では獲得。年齢を重ねているとはいえ、現在でも最高のディフェンダーとして活躍を続けている。
84. ヴァンサン・コンパニ | マンチェスター・シティ
マンチェスター・シティのキャプテン、ヴァンサン・コンパニのポイントは86から85にダウン。ポイントを回復させるためには、シーズン通してコンディションを整えプレーする必要があるだろう。
83. ヘンリク・ムヒタリアン | マンチェスター・U
ヘンリク・ムヒタリアンは今作でも85ポイントをキープ。昨シーズンは切り札として活躍した機会の多かった彼は、今シーズンも好調を維持すれば、ポイントアップが見込めるだろう。
82. ヤニック・カラスコ | アトレティコ・マドリー
『FIFA17』でポイントを82から84に上げたカラスコは、今作では世界トップクラスのウインガーとしてポイントを85にアップさせた。
81. マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン | バルセロナ
バルセロナの守護神の座を確立し、何人かのゴールキーパーの選手を飛び越え、85までポイントアップした。
Return to top80. ヤン・ヴェルトンゲン | トッテナム
昨シーズンのプレミアリーグを2位で終えたトッテナムのヴェルトンゲンは、彼のポイントもアップさせ、今作では2ポイントアップの85ポイントを獲得した。
79. アンヘル・ディ・マリア | PSG
アルゼンチン人のウインガー、アンヘル・ディ・マリアはスキルムーブにおいて今作でも5つ星を獲得したが、全体のポイントでは前作から2ダウンの87となった。
78. フィリペ・ルイス | アトレティコ・マドリー
左サイドバックとして安定したシーズンを過ごしたフェリペ・ルイスは85ポイントをキープ。豊富な運動量を生かして、『FIFA18』では後方からのビルドアップ、オーバーラップを売りとする。
77. ロレンツォ・インシーニェ | ナポリ
『FIFA16』では81、『FIFA17』では83とFIFAシリーズでのポイントを順調にアップさせているインシーニェ。昨シーズンのセリエAで18ゴールという活躍を見せ、今作ではさらにポイントアップを果たした。
76. セサル・アスピリクエタ | チェルシー
昨シーズンから1アップを果たしたアスピリクエタだが、注目すべきはアントニオ・コンテ監督のもと優勝したプレミアリーグにおいて、元々のサイドバックから3-5-2システムのセンターバックにポジションを代え活躍したことだ。
75. ミラレム・ピアニッチ | ユヴェントス
『FIFA17』のワンズトゥウォッチに名を連ねピアニッチは、昨シーズン、ローマからユヴェントスに移籍し良いパフォーマンスを見せ、今作でも85ポイントをキープした。
74. ジョルディ・アルバ | バルセロナ
スピードで93を誇るジョルディ・アルバは『FIFA18』において最も速いサイドバックの選手であるが、スピードは維持したものの、全体のポイントは前作から1ポイントダウンの86となった。
73. ケイロル・ナバス | レアル・マドリー
2年前の『FIFA16』ではわずか79だったケイロル・ナバスは、レアル・マドリーの正ゴールキーパーの座を掴み、今作では85までポイントをアップさせた。
72. ブレーズ・マテュイディ | ユヴェントス
今シーズン、パリ・サンジェルマンから3,050万ユーロの移籍金でユヴェントスに移籍したマテュイディは、今作で85までアップさせた。
71. カゼミーロ | レアル・マドリー
レアル・マドリーで成長を続けているカゼミーロ。それが『FIFA18』のポイントにも反映された形となった。『FIFA13』では72だったが、昨シーズンのチャンピオンズリーグ決勝でゴールも挙げ、今作では85を獲得した。
70. アレクサンドレ・ラカゼット | アーセナル
ストライカーとしてすべての要素を兼ね備えているラカゼットはアーセン・ヴェンゲルがリヨンからの獲得に4,600万ポンドもの大金をつぎ込んだ選手だ。彼の素晴らしいスピード、シュート、ドリブルのポイントは、『FIFA18』をプレーする人たちも彼を欲しがることだろう。
69. ミランダ | インテル
前作からの86をキープしたミランダ。アトレティコ・マドリーからインテルに移籍して以来、ディフェンスの中心選手として2シーズン活躍を続けている。
68. ペペ | ベジクタシュ
ペペがレアル・マドリーからベシクタシュに移籍したことによって、トルコ・スーパーリーグには『FIFA18』の世界でも現実の世界でもディフェンダーのビッグネームがやってくることになった。EURO2016で優勝した後の前作では88ポイントの評価がされていたが、86となった今作でもいまだに高い人気を誇る選手だ。
67. ダビド・アラバ | バイエルン・ミュンヘン
ブンデスリーガ最高の左サイドバックの座を長くキープしているアラバは、『FIFA18』でもそれが反映されている。前作からはわずかにダウンしたものの今作でもスピードでは86ポイントを獲得している。
66. ペトル・チェフ | アーセナル
昨シーズンのプレミアリーグで12試合クリーンシートを達成したチェフは今作で86 ポイントを獲得。ゴールキーパーでは5番目の選手となった。
65. ハビ・マルティネス | バイエルン・ミュンヘン
86ポイントを獲得したハビ・マルティネスを含み、バイエルン・ミュンヘンのバックラインから『FIFA18』には多くの高ポイントの選手が名を連ねている。
64. マルコ・ロイス | ドルトムント
かつてFIFAシリーズでキャラクターを務めたロイスは、ケガのため昨シーズンのブンデスリーガでわずか17試合の出場に終わったが、今作でも高評価を維持している。利き足とは逆足でも4つ星を獲得していることで、彼への評価は維持されるだろう。
63. ジエゴ・コスタ | チェルシー
チェルシーでプレーすることはないかもしれないが、『FIFA18』で86を獲得したコスタは、フィジカルでも88を誇り、他のプレミアリーグやヨーロッパの強豪クラブの主力メンバーに名を連ねることになるだろう。
62. ソクラティス | ドルトムント
ボルシア・ドルトムントに加入して以来、ギリシア代表のソクラティスは毎シーズン、ポイントをアップさせている。『FIFA18』ではトータルで86を獲得。彼のスピード78は、ゲーム内での多くのセンターバックよりもはるかに高いポイントだ。
61. フランク・リベリ | バイエルン・ミュンヘン
前作同様、リベリは86を獲得したが、スキルムーブでの5つ星と逆足での4つ星により、『FIFA18』における彼の価値は高まるだろう。
Return to top60. ダビド・ルイス | チェルシー
チェルシーで昨シーズンのリーグタイトルを獲得し、ダビド・ルイスは今作では2アップの86を獲得した。
59. セルジ・ブスケツ | バルセロナ
バルセロナにとっては失望のシーズンとなった2016-17シーズンを受け、ブスケッツは今作では1ポイントダウンの評価となった。
58. ハメス・ロドリゲス | バイエルン・ミュンヘン
バイエルン・ミュンヘンでキャリアを取り戻したいハメスだが、昨シーズン、レアル・マドリーで出場機会に恵まれなかったことで今作では1ポイント評価を下げる形となった。
57. トビー・アルデルヴァイレルト | トッテナム
プレミアリーグでトップディフェンダーの地位を築いたアルデルヴァイレルトは、今作では1ポイントアップの86を獲得した。
56. カリム・ベンゼマ | レアル・マドリー
12月に30歳の誕生日を迎えるベンゼマは、スピードでのダウン(3ポイント)が響き、全体でのポイントも1つ下げる結果となった。
55. セスク・ファブレガス | チェルシー
常に先発メンバーに名を連ねていたわけではないが、ファブレガスは昨シーズンのチェルシーの優勝に大きく貢献し、今作でのレートも86をキープした。
54. イスコ | レアル・マドリー
素晴らしい昨シーズンのパフォーマンスを受け、今作では84から86にアップしたイスコ。現在のプレーを続ければ、さらにポイントアップが見込めるだろう。
53. ハリー・ケイン | トッテナム
『FIFA17』で1アップを果たしたケインは、今作でも1アップの86を獲得した。
52. アレックス・サンドロ | ユヴェントス
今夏の移籍市場で多額の移籍金での移籍が噂されたアレックス・サンドロだが、彼の人気ぶりは今作での2アップにも反映される形となった。
51. フィリペ・コウチーニョ | リヴァプール
バルサは高額を払ってでも手に入れたかったコウチーニョだが、『FIFA17』からのポイントアップをEAに説得させることはできなかった。
50. ラジャ・ナインゴラン | ローマ
全ての要素でポイントアップしたナインゴランは全体でのポイントも1つアップさせ、86を獲得した。
49. ドリース・メルテンス | ナポリ
ゴール前での素晴らしい仕事ぶりで、『FIFA17』では85を獲得したメルテンスは、今作では86にアップした。
48. ロメル・ルカク | マンチェスター・U
昨シーズン、エヴァートンでの素晴らしいファイナルシーズンを送ったルカクは、今シーズン、マンチェスター・ユナイテッドに移籍し、今作では2ポイントアップの86を獲得した。
47.トーマス・ミュラー | バイエルン・ミュンヘン
カルロ・アンチェロッティの下では全てがうまくいっていたわけではなかったミュラーは、全体でのポイントも今作では1ダウンさせる結果となってしまった。
46. サミル・ハンダノビッチ | インテル
インテルの守護神、ハンダノビッチは87をキープし、『FIFA』シリーズにおけるベストゴールキーパーの一人としての地位もキープした。
45. アンドレス・イニエスタ | バルセロナ
バルサの中盤のマエストロ、イニエスタは年齢による衰えの兆候も見せ始めたようで、今作では1ポイントダウンの88となった。
44. イヴァン・ラキティッチ | バルセロナ
彼のバルサでの3シーズン目はその前の2シーズンほど良いものではなかったが、『FIFA18』でのポイントは87をキープした。
43. ダビド・シルバ | マンチェスター・シティ
マンチェスター・シティのタリズマン、シルバは87をキープ。ディフェンスとフィジカルのポイントはアップし、センターハーフの役割に見合ったものとなった。
42. ジェラード・ピケ | バルセロナ
『FIFA17』で86から87にアップしたバルセロナのセンターバック、ピケは今作でもポイントをキープした。
41. マレク・ハムシク | ナポリ
トップ40入りは逃したものの、ナポリでの素晴らしいパフォーマンスによりハムシクは85から87にアップした。また、彼の逆足の評価は5つ星と完璧なものだ。
Return to top40. クリスティアン・エリクセン | トッテナム
プレミアリーグのトップクラスのプレーメーカーの一人としての地位を確立したエリクセンは、『FIFA17』から3ポイントアップの87を獲得した。
39. アルトゥーロ・ビダル | バイエルン・ミュンヘン
今やバイエルン・ミュンヘンのキープレーヤー、そしてチリ代表のダイナモであるビダルは前作からの87をキープした。
38. マルセロ | レアル・マドリー
レアル・マドリーのスター、マルセロはダヴィド・アラバを追い抜き、『FIFA18』で世界最高の左サイドバックとなった。
37. エディンソン・カバーニ | PSG
昨シーズン、パリSGでの49ゴールという素晴らしい活躍により彼のポイントは87となった。『FIFA17』では85でスタートした昨シーズン。シーズン中盤のアップデートによりポイントは86にアップしていた。
36. ポール・ポグバ | マンチェスター・U
昨シーズンからマンチェスター・ユナイテッドに復帰したポグバは、前作から1ポイント下げる結果となった。しかしスキルムーブにおいては5つ星を維持している。
35. ヌゴロ・カンテ | チェルシー
カンテは今作で最もポイントをアップさせた選手の一人だ。前作で83までポイントを上げたが、プレミアリーグ年間最優秀選手に輝き、今作では87まで飛躍させた。
34. マルコ・ヴェッラッティ | PSG
世界でも有数のプレーメーカーとしての評価に疑いはなく、『FIFA18』では前作から2ポイントアップの87を獲得した。
33. ジェローム・ボアテング | バイエルン・ミュンヘン
長く怪我に泣かされているボアテングは前作の90から下げ、今作は88となった。
32. メスト・エジル | アーセナル
昨シーズン、アーセナルではまたもや失望のシーズンを送ったことで、ドイツ代表のエジルのポイントは89から88に1ポイントダウンとなった。
31. ヤン・オブラク | アトレティコ・マドリー
1アップの88を獲得としたオブラクより上に位置するゴールキーパーはたった一人のみとなった。
Return to top30. ズラタン・イブラヒモビッチ | マンチェスター・U
『FIFA17』から2ダウンとなったが、今作でもトップストライカーの一人であることには変わりはない。
29. ピエール=エメリク・オーバメヤン | ドルトムント
ボルシア・ドルトムントの点取り屋、オーバメヤンは今作でもランクアップを遂げ、全体では1アップ、そしてスピードにおいては驚異的な96を獲得した。
28. ウーゴ・ロリス | トッテナム
トッテナム、そしてフランス代表で常に良いプレーを見せているロリスは、前作からの88をキープした。
27. ディエゴ・ゴディン | アトレティコ・マドリー
30代に突入したゴディンだが、アトレティコ・マドリーの守り神には年齢による衰えなど見られない。今作でもディフェンダーのトップである88を獲得した。
26. マッツ・フンメルス | バイエルン・ミュンヘン
バイエルンのチームメートであるボアテングはポイントを下げたが、フンメルスは1アップとなった。
25. チアゴ・シウバ | PSG
間も無く33歳となるシウバは、1ダウンの88となったが、ワールドクラスのセンターバックとしての地位はキープしている。
24. アリエン・ロッベン | バイエルン・ミュンヘン
バイエルン・ミュンヘンのウインガー、ロッベンの攻撃能力はいまだに魅力的であり、今作では1アップの88を獲得した。
23. レオナルド・ボヌッチ | ミラン
ボヌッチのユヴェントスからACミランへの移籍は今夏のサプライズ移籍の一つであった。今作ではベストディフェンダーの一人として88を獲得した。
22. チアゴ | バイエルン・ミュンヘン
ティアゴは昨シーズン、ワールドクラスのミッドフィルダーとしての地位を確立し、今作では3ポイントアップの88ポイントを獲得。スキルムーブでも5つ星を誇り、『FIFA18』ではニーズの高い選手となるだろう。
21. パウロ・ディバラ | ユヴェントス
ディバラは前作のアップグレードで1アップ、そして今作ではさらに2アップを果たした。これからもポイントアップを続けていく選手だろう。
Return to top20. アントワーヌ・グリエズマン | アトレティコ・マドリー
アトレティコでの素晴らしいシーズンを経て、今作でも前作と同じポイントを維持した。
19. ティボー・クルトゥワ | チェルシー
クルトゥワはトップ3のゴールキーパーの一人となり、評価を高め続けている。
18. セルヒオ・アグエロ | マンチェスター・シティ
『FIFA17』での89をアグエロもキープすることとなった。
17. ガレス・ベイル | レアル・マドリー
ここ数シーズンケガに悩まされていることが原因で、ベイルのポイントは1ダウンとなったのだろう。
16. ジョルジョ・キエッリーニ | ユヴェントス
常にユーヴェの砦である。キエッリーニの安定したパフォーマンスは『FIFA18』での1アップにも反映された形となった。
15.ケヴィン・デ・ブルイネ | マンチェスター・シティ
デ・ブライネもポイントをアップさせている選手であり、今作では88となった。
14.アレクシス・サンチェス | アーセナル
現在のアーセナルで幸せを感じているわけではないかもしれないが、少なくとも『FIFA18』においては1アップを手に入れた。
13. ジャンルイジ・ブッフォン | ユヴェントス
イタリア代表、そしてユヴェントスのレジェントとも言えるブッフォンは年齢を重ねるに連れて、レベルアップし、今作でも1アップを果たした。
12. ルカ・モドリッチ | レアル・マドリー
マドリーの攻撃に大きな影響を及ぼすモドリッチは前作と同じポイントをキープ。惜しくもトップ10入りはならなかった。
11. ダビド・デ・ヘア | マンチェスター・U
昨シーズン、マンチェスター・ユナイテッドで突出したパフォーマンスを見せたデ・ヘアは90を獲得し、世界最高のゴールキーパーの一人としての座を確固たるものとした。
Return to top10. ゴンサロ・イグアイン | ユヴェントス
昨シーズン、ユヴェントスにおいて全てのトーナメント合計で32ゴールを記録。今作では1アップの90ポイントとなった。
9. トニ・クロース | レアル・マドリー
昨シーズンのチャンピオンズリーグ制覇に大きく貢献したことで、今作では2アップを果たし、ゲーム内でのベストパサーの座もキープした。
8. エデン・アザール | チェルシー
アザールは90を獲得し、トップ10入りを果たしたことで、ズラタン・イブラヒモビッチからプレミアリーグのベストプレーヤーの座を奪った。
7. セルヒオ・ラモス | レアル・マドリー
レアル・マドリーのアイコン、セルヒオ・ラモスは90を獲得し、バイエルン・ミュンヘンのボアテングから『FIFA18』のベスト・ディフェンダーの座を奪って見せた。
6. ロベルト・レヴァンドフスキ | バイエルン・ミュンヘン
ゴールを量産し続けているレヴァンドフスキ。昨シーズン、47試合で43ゴールをマークし、今作では1アップを果たしたことで、センターフォワードとしては上から2番目の選手となった。
5. マヌエル・ノイアー | バイエルン・ミュンヘン
92をキープしたノイアーは、他のキーパーを寄せ付けず、彼の次に位置するデ・ヘアも彼からは2差をつけられている。
4. ルイス・スアレス | バルセロナ
センセーショナルな活躍を見せた2015-16シーズンほど目立った活躍を残したわけではなかったが、スアレスは今作でも92でトップストライカーの座をキープした。
3. ネイマール | PSG
92をキープしたネイマールは、スピードで92、逆足とスキルムーブでは5つ星を獲得し、ゲーム内で最も扱いやすい選手の一人だろう。
2. リオネル・メッシ | バルセロナ
メッシはまたもや2位となった。93をキープし、ネイマールとスアレスよりは上に立ったものの、今作のキャラクターであるロナウドを追い越すことはできなかった。
1. クリスティアーノ・ロナウド | レアル・マドリー
ロナウドがまともやFIFAのベストプレーヤーに輝いたことに驚く人はほとんどいないだろう。
レアル・マドリーのスターは5度目のバロンドールに輝くであろうし、今作ではパッケージキャラクターを務める。また彼はジャーニーモードではアレックス・ハンターのストーリーラインの中にも登場する。
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