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20240131_Maikuma(C)Taisei Iwamoto

日本代表採点・寸評 | バーレーン代表戦のMOMは強烈ミドルの毎熊晟矢! 全選手評価は?

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日本代表は1月31日、AFCアジアカップ カタール2023ラウンド16でバーレーン代表と対戦し、3-1で勝利。各選手・監督のパフォーマンスを採点する。

【先発出場】

GK 23 鈴木彩艶 | 5.5
相手のシュートは確実に防いでいたが、好セーブ後に痛恨の失点。ボックス内での連係では主導権を握りたかった。

以下に続く

DF 4 板倉滉 | 6.5
冨安との息の合ったチェックは流石。華麗なオフサイドトラップを見せた場面も。

DF 16 毎熊晟矢 | 7.5 ☆MOM
持ち前の攻撃性能を発揮しながら絶妙なバランスを保ち、攻守において完璧以上のプレーを常に選択。先制点の場面での強烈なミドルは圧巻だった。

DF 19 中山雄太 | 6.0
攻撃面は中村との連係面に課題も守備では安定感あるプレー。

DF 22 冨安健洋 | 7.0
十分に警戒されている中でも変化をつけたビルドアップ。攻守ともに冨安抜きでは成り立たない。

MF 6 遠藤航 | 6.0
先制点の場面では最適な判断を下したが、やや疲れが見えたパフォーマンス。

MF 10 堂安律 | 7.5(80分 OUT)
ハングリー精神を感じさせる動き出しで先制点。最も重要な結果を残した。

MF 13 中村敬斗 | 6.0(68分 OUT)
幾度も仕掛けを試みたが得意な形には持ち込ませてもらえず。シュートセンスが光った得点はオフサイドに。

MF 17 旗手怜央 | 6.0(36分 OUT)
攻守に顔を出しながらそつなくプレーしたがアクシデントで交代。

MF 20 久保建英 | 7.5(68分 OUT)
バーレーンの心を挫きにかかる形で加点。試合を通じて的を絞らせない動きで翻弄した。

FW 9 上田綺世 | 7.0(80分 OUT)
失点に関与するミスがあったものの、技ありの得点で自ら取り返してみせた。終盤にはキレキレのプレーを連発。

監督 森保一 | 6.5
失点の場面はスタジアムの歓声が影響した可能性もあるが、連係次第では防げたもの。一方で三笘の状態を見極めに見極めてから復帰させたことで、相手には確実に負担を与えた。

【途中出場】

MF 5 守田英正 | 6.5(36分 IN)
アクシデントによる急きょの出場も、むしろピッチ上に強度を加えた。

MF 7 三笘薫 | 6.5(68分 IN)
復帰直後かららしいプレーで脅威となり、アシスト級のパスや得点機もあったが結果には繋がらず。

MF 8 南野拓実 | 6.5(68分 IN)
右サイドで積極的な姿勢を見せたが良い形で受けられる数にはあまり恵まれず。

DF 15 町田浩樹 | -(80分 IN)
出場時間不足により採点対象外。

FW 18 浅野拓磨 | -(80分 IN)
出場時間不足により採点対象外。

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