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machida_1(C)Getty Images

来日後初の連発!町田のオ・セフン「まだまだ不足している部分ややれる部分がある」。首位キープも「今の1位は何も意味がないもの」

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FC町田ゼルビアのオ・セフンが、京都サンガF.C.戦後のフラッシュインタビューに応対した。

町田は6日、明治安田J1リーグ第12節で京都とアウェイで対戦。この試合に先発したオ・セフンは22分、左サイドからの荒木駿太のクロスをファーサイドで頭で押し込んで先制点をもたらした。その後チームは後半に2点を加点し、3-0で快勝。首位キープへ連勝を飾っている。

今回のゴールで来日後、初の2試合連続ゴールとなったオ・セフン。「日本に来てから連続ゴールをしたことがなかったので、今週の準備の段階で謙虚に自分と向き合って取り組んだ結果、連続ゴールが生まれたと思っています」と振り返った。

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2戦連発というところで「調子が上がってきたか?」という質問をされると、日本語で「まだです(笑)」と返答。続けて「上げるというよりは自分自身まだまだ不足している部分ややれる部分があると思っています。そういう部分をやっていくだけだと思っています」と更なる活躍に意気込んだ。

町田はこれで首位をキープ。しかし、オ・セフンは「正直、今の1位は何も成し遂げておらず、何も意味がないもの」と口にし、「最後に1位で終えられるように頑張っていきたいと思います」とJ1リーグ優勝という快挙に目を向けた。

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