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kawabe(C)Getty Images

MF川辺駿がシュミット・ダニエルからゴール奪取。日本人対決で1G1Aの活躍

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スタンダール・リエージュに所属するMF川辺駿が1ゴール1アシストの活躍を披露した。

スタンダール・リエージュは2日に行われたベルギーリーグ第28節でヘントと対戦。川辺が先発したスタンダール・リエージュに対し、ヘントではGKシュミット・ダニエルとDF渡辺剛がスタートからピッチに立った。

試合は14分に先制したヘントが、18分にヌリオ・フォルトゥナが一発退場となって数的不利に。すると、後半序盤までに逆転したスタンダール・リエージュが、62分に3点目を記録する。最終ライン裏へ走った川辺が正面で抜け出すと、冷静なフィニッシュでGKシュミット・ダニエルの牙城を崩し、今季7ゴール目を挙げた。

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川辺はさらに、65分にもチーム4点目をアシストし、今季の成績を7ゴール5アシストに。1ゴール1アシストの活躍ぶりでチームの連敗をストップさせる3試合ぶりの白星獲得に大きく貢献した。

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