ラツィオやユヴェントス、アーセナルなどでプレーした元スイス代表DFステファン・リヒトシュタイナーが現役引退を発表した。
36歳のリヒトシュタイナーは自身のInstagramを通じて引退を発表。「数週間に渡って決断した。ともに歩んできた旅を誇りに思う。本当にありがとう」と綴った。
リヒトシュタイナーはスイス代表として長年活躍。通算108キャップを誇り、3度のワールドカップ、2度のEURO出場を経験。EURO2016と2018年のロシア・ワールドカップには主将として臨み、ベスト16へと進出していた。
また、クラブレベルではセリエAで活躍。ユヴェントスでは7年間プレーし、7度のスクデット獲得、4度のコッパ・イタリア制覇を経験していた。なお、2019-20シーズンはドイツのアウクスブルクに所属していたが、リーグ戦20試合の出場にとどまっていた。
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