2020_02_04_Nagasawa(C)J.LEAGUE

仙台に大きな痛手…主力FW長沢駿と新戦力FWアレクサンドレ・ゲデスがそれぞれ全治2カ月

ベガルタ仙台は4日、FWアレクサンドレ・ゲデスとFW長沢駿の負傷を発表した。

クラブの発表によれば、ゲデスは1月24日の練習試合のウォーミングアップ時に負傷。チームドクターによる診断の結果、右足関節外側靭帯損傷により全治は受傷日から約8週間の見込みとなっている。

また、長沢は1月28日の練習試合で負傷し、右足関節外側靭帯損傷により、ゲデスと同じく全治約8週間と診断された。

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ゲデスは今年1月にヴィトーリアSC(ポルトガル)から期限付き移籍で加入したばかり。また、長沢は昨年初めにガンバ大阪から完全移籍し、明治安田生命J1リーグ31試合7ゴールを挙げていた。

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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です

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