リヴァプール戦を特別視しないモウリーニョ「CLやFAカップより優先しても誰も喜ばない」

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ポルトガル人指揮官は“宿敵”リヴァプール戦がカップ戦よりも重要な試合ではないと話した。

マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、リヴァプール戦を“ただの1試合にすぎない”と考えているようだ。

10日にマンチェスター・ユナイテッドはオールド・トラッフォードでリヴァプールと対戦する。現在2位のマンチェスター・ユナイテッドと、3位リヴァプールの勝ち点差はわずか「2」。結果次第では順位が入れ替わる可能性があることに加え、古くからライバル関係にある両クラブが対戦するものの、モウリーニョ監督は特別視する必要はないと話している。

「(ライバル関係について)あまりよく知っていない。なぜなら、全ての試合がライバルとの対戦で、伝統だとかそのようなことを考えてはいない。(以前指揮を執っていたインテルやレアル・マドリー、チェルシー時代に)ACミランを最大のライバルと考えたことはないし、アトレティコ・マドリーやアーセナルも特別な宿敵だと見なしていなかった」

「私にとっては伝統的なクラブ同士によるビッグマッチなだけだ。リヴァプール、セビージャ、ブライトンと対戦するが、最も重要な試合を選べと言われてもそれはできない。今はリヴァプール戦を直前に控えているから最も大切だが、あとの2試合は負ければおしまいだ」

「我々がリヴァプール戦を優先して、セビージャ戦をおろそかにすれば、サポーターはハッピーではないだろう。それにブライトン戦に敗れてウェンブリーへの切符を逃しても誰も喜ばないだろう」

また、前回の対戦では敵地で0-0に終わり、守備的すぎると非難されたことに「批判する人間はあたかも解決策を持っているような口調で語っているが、監督の立場になれば何もできないだろう」と同指揮官は皮肉交じりのコメントを残している。

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