2試合連続ベンチスタートとなったレアル・ソシエダの久保建英の評価は及第点となった。
レアル・ソシエダは13日、ラ・リーガ第35節でバルセロナと対戦。前半に先制を許すと、ベンチスタートの久保は70分から出場機会を得る。チャンスを作ったものの、終盤にバルセロナがPKで2点目を挙げ、レアル・ソシエダは0-2と敗れている。
『エル・デスマルケ』では途中出場の久保に「6」の評価をつけ、「フィールドに出るやいなや、シュートを試みるのに時間はかからなかった」と記された。
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また、『noticias de Gipuzkoa』では採点なしとなったが、「彼が来るといつもわかる。危険なシュートと、2本いいボールを送ったが、明確なチャンスにはならなかった。彼は不快そうだった」と記されている。