首位独走・広島の堅守支える林卓人が選出…J2は5得点のオナイウ阿道【Jリーグ月間MVP:2・3月】

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Jリーグは17日、「明治安田生命JリーグMastercard priceless japan 月間MVP」を発表した。

Jリーグは17日、2・3月度の「明治安田生命JリーグMastercard priceless japan 月間MVP」を発表。J1の受賞者はサンフレッチェ広島のGK林卓人、J2の受賞者はレノファ山口FCのFWオナイウ阿道となった。

首位を独走する広島は、2月と3月を4勝1分けと無敗で終える。その5試合で失点はわずか1。フル出場を続ける林を中心とする堅守が光った。山口のオナイウは開幕からフル出場。2月と3月の7試合で5得点を挙げるなど、チームの上位躍進に貢献した。

■安定したセービングが評価された林卓人

林の選出についてJリーグ選考委員会は「2、3月は5試合1失点という安定したパフォーマンスが光り、ここまで無敗で首位に立つ広島を支えている」と評価。

また「第3節の鹿島戦では相手FW金崎のPKを読みきり、続けざまのピンチも体を張って防いでチームの完封勝利に大きく貢献」と、鹿島アントラーズ戦でのパフォーマンスを挙げる。

そして「安定したセービングからくる自信が構えの良さ、備えの良さにも繋がっており、決定的なピンチを幾度も防ぐ活躍に文句なしのMVP選出となった」と総評した。

MVP受賞にあたり林は「今回は僕が月間MVPを受賞することになりましたが、個人というよりも、チーム全体の守備を評価していただいての賞だと思っています。みんなの守備意識の高さが評価され、うれしく思います。これからも失点を減らしながらチームとしていい守備をし、勝利に貢献できるように頑張ります。サポーターの皆さんに勝利を届けるため、もっと自分自身を高めていきたいです」とコメントした。

■7試合フル出場5得点のオナイウ阿道

オナイウの選出についてJリーグ選考委員会は「開幕戦早々のゴール奪取から勢いに乗り、2、3月は得点ランキングトップタイの5ゴールを決める大活躍を見せた」と評価。

そして「高い身体能力と、両足遜色なく蹴られるポテンシャルの高さを発揮し、まさにストライカーといえる形でゴールを積み重ねている。同月4勝2分1敗で4位につけた好調山口の中でひときわ輝きを放ったオナイウが今回初受賞。試合ごとに成長が見て取れ、今後の活躍にも期待ができる」と、22歳のストライカーに期待を寄せた。

MVP受賞にあたりオナイウは「月間MVPに選んでいただいてとても嬉しいです。この賞は僕だけの力では決してとれるものでもなかったと思うのでチームメイトに感謝しています!これからもゴールという形でチームの勝利に貢献していきたいです」と、喜びのコメント。

「ファン・サポーターの皆様に、たくさんの元気と感動を届けられるよう、これからもチーム一丸となり戦っていきますので、引き続き応援よろしくお願いします!」と、今後の活躍を誓った。

なお「明治安田生命JリーグMastercard priceless japan 月間MVP」は、各月の明治安田生命J1・J2リーグにおいて最も活躍した選手を表彰。受賞選手には賞金として、J1は30万円、J2は20万円が授与される。

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