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20240301_ACL_Trophy(C)Getty images

神戸、川崎F、横浜FMが参加のACLEの仕組みは? 賞金は現ACLから3倍増

2024-25シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)と、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のJリーグからの出場クラブが決定。両コンペティションのレギュレーションを紹介する。

これまでアジアサッカー連盟(AFC)主催のクラブチームの国際大会として行われてきたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)。東西各20クラブ計40チームによって、アジアの頂点が争われてきた。また、その下位大会としてAFCカップが運営されている。

そして、2024-25シーズンからはそれらの構造が一新され、ACLE、ACL2、AFCチャレンジリーグ(ACGL)の3階層で開催。ACLEは東西各地区12チームがリーグ戦形式で対戦し、各地区上位8チームがホーム&アウェイのラウンド16へと進み、さらに勝ち抜いた8チームが集中開催のトーナメント戦で頂点を争う。

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一方のACL2は基本的にはACLを踏襲したレギュレーションとなっているが、参加チーム数は東西各16クラブの計32チーム。8グループ各4チームのグループステージはホーム&アウェイの総当たりで行われ、ラウンド16からの決勝トーナメントもホーム&アウェイ、決勝戦は1試合のみの一発勝負となる。

なお、ACL2のさらに下位の大会であるACGLには20チームが参加するが、Jリーグチームの出場は現時点で予定されていない。日本サッカー協会(JFA)の2月29日の発表では、ACLEにヴィッセル神戸(2023J1リーグ王者)、川崎フロンターレ(第103回天皇杯王者)、横浜F・マリノス(2023J1リーグ準優勝)、ACL2にサンフレッチェ広島(2023J1リーグ3位)が参加する。

昨夏のAFCの発表によれば、ACLEでは優勝賞金の総額は1200万ドル(現在のレートで約18億円)。現在のACLの優勝賞金400万ドル(約6億円)から大幅増額となる中、新大会ではどのクラブが栄誉を手にするのだろうか。

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