thumbnail こんにちは,

退場でCLファイナルは欠場

バルセロナを下してチャンピオンズリーグ決勝進出を果たし、喜びに沸いているインテルだが、心にしこりを残した選手が一人だけいる。前半途中でバルセロナMFセルヒオ・ブスケッツの顔面をはたいたとして、退場処分になったMFチアゴ・モッタだ。

チームに10人での戦いを強いることになり、バイエルン・ミュンヘンとの決勝にも出場できなくなった同選手は、またとない機会を逃すことに怒りを感じているようだ。イタリア『トゥットスポルト』が同選手のコメントを伝えた。

「主審には怒っていない。彼が何を言ったかは分からないよ。でも、僕が怒っているのはブスケッツに対してだけだ。僕は彼のことを見てもいなかったし、触っていないからね。まるで僕が叩いたかのように、自分で倒れただけなんだ。そして主審のことを見た。こういう理由で決勝に出られないなんて、正当じゃないよ。彼らはシミュレーションをするんだ。試合前にも言ったけど、今はそれが立証されたね。僕はそんなもの必要としていなかったんだけど…」

一方で、T・モッタはファイナル出場に向けてかすかな希望を捨てていないようだ。

「UEFAに願い出てみよう。テレビ映像によって、救われるかもしれない。不可能なのは分かっているけど、試してみたいんだ。僕がインテルに来たのは、ファイナルに連れていってくれるチームを望んでいたからなんだよ。チームメートたちのことはすごく喜んでいる」

関連