ポーランド人GKボルツが代表引退を表明…かつては中村俊輔とセルティック躍進の立役者に

ポーランド代表で長らく活躍したGKボルツが代表引退を表明した。ドイツW杯の正GKを務めたほか、同代表では2016年まで10年以上名を連ねた。

ボーンマスに所属するポーランド人GKアルトゥール・ボルツがポーランド代表からの引退を表明した。

1980年生まれ、現在37歳のボルツは母国のレギア・ワルシャワで評価を高め、2005年夏にセルティックへ加入。同期加入の中村俊輔とともにセルティックでは06-07シーズンのチャンピオンズリーグ、ベスト16進出に貢献。グループリーグ勝ち上がりを決めた第5節マンチェスター・ユナイテッド戦では、中村俊輔が約30メートルの直接FKを沈めたことで語り草になっているが、ボルツがルイ・サハのPKを止めて無失点に抑えたことでも知られている。

10年夏にはフィオレンティーナに新天地を求め、その後はサウサンプトンでプレーした後、14-15シーズンからボーンマスに在籍。今シーズンはプレミアリーグで第26節まで24試合にフル出場している。

ボルツはポーランド代表では64キャップを記録しており、2006年のドイツ・ワールドカップでは正GKとして活躍。ユーロ2008と2016でもメンバー入りを果たしているが、年下の同胞ヴォイチェフ・シュチェスニー、トマシュ・クシュチャク、ウカシュ・ファビアンスキらの台頭もあり、近年は代表での出場機会が減少していた。

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