元アーセナルの名GK「ハートはシティに戻っても正GKになれない」カバジェロの台頭で再放出か

アーセナルでプレーした往年の名GKがプレミアリーグを追われてトリノでプレーしているハートについて語っている。期限付き移籍が終わり、マンチェスター・Cに戻っても出番はないだろうという厳しく指摘している。

 

かつて1960年~70年代にアーセナルで守護神を務めた元スコットランド代表GKボブ・ウイリアムが、マンチェスター・シティからトリノに移籍中のイングランド代表GKのジョー・ハートについて言及している。

 

「ハートの保有権はシティが持っている。ただ、シティの中でもポジション争いが激しくなり、(ウィルフリード)カバジェロが今、(クラウディオ)ブラーボの上に行ってしまった。ハートがシティに戻っても3番手になる可能性が高いだろう」

 

ハートは今シーズン、新加入のクラウディオ・ブラーボに弾かれトリノにレンタルで移籍。今季終了後にはマンチェスター・Cに戻る予定となっているが、マンチェスター・CはGKのポジション争いが激しい状態。ブラーボが前半戦の大半でゴールを守っていたものの、2月に入ってからリーグ戦、チャンピオンズリーグともに第2GKと思われていたカバジェロが正GKとして重用されている。

 

過去にマンチェスター・Cで守護神だったハートは、復帰しても3番手のGKとして扱われる可能性が高いと、往年の名GKは見ているようだ。トリノとの短期契約が切れて、今季終了後にマンチェスター・Cに戻る予定になっているハート。同選手は果たして来シーズンどのチームのユニフォームを着ているのか。2018年のロシア・ワールドカップでイングランド代表の正GKを目指すハートにとっても、重要な分岐点となりそうだ。

 

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