カセレスのサウサンプトン行きが近づく…指揮官はクオリティを称賛で吉田の出場機会に影響か

ウルグアイ代表DFがプレミアリーグ初挑戦へ。吉田の相棒になるかライバルになるのか。

サウサンプトンが現在フリーとなっているウルグアイ代表DFマルティン・カセレス獲得に近づいている。

元ユヴェントスで、現在は無所属となっているカセレスは、今月にミラン入団が近づいた。しかし、条件面で合意に至らず、破談。いまだどこのクラブとも合意に至っていないが、以前から興味を示しているサウサンプトンのクロード・ピュエル監督は記者会見でその能力を高く評価していることを明かした。

「今は獲得が決まっていないから、コメントするのは難しい。これから数日のうちに獲得が決まるとは思っている。彼は国際的な選手で、能力とスピリットに疑いはない」

サウサンプトンは今冬、ジョゼ・フォンテがウェスト・ハムに移籍し、守備の要であるビルヒル・ファン・ダイクも負傷離脱。現在は吉田麻也と、若手のジャック・スティーブンスが中心に起用されている。カセレスが加わることになれば、吉田の出場機会にも何らかの影響を及ぼす可能性がありそうだ。