GKカリウスを擁護するリヴァプールのクロップ監督…GKミニョレ待望論も浮上

ここ2試合でわずか勝ち点1と優勝争いから一歩後退したリヴァプール。先発GKカリウスのプレーに批判が集中しているが、指揮官クロップはあくまで教え子を擁護する。

プレミアリーグ第15節で、リヴァプールはウェストハムと戦い、2-2のドローに終わった。前節はボーンマスに3-4で敗れ、ここ2試合で優勝争いから一歩後退することになったリヴァプール。

この結果を受けて、ウェストハム戦で先発出場したリヴァプールのGKロリス・カリウスに批判の声が集中した。FK時のポジショニング、相手にカウンターを許した際の飛び出しに問題があって2失点を喫したと指摘する声があり、ウェストハム戦終了後にユルゲン・クロップ監督はカリウスのプレーについて尋ねられ、教え子を擁護している。

「(FKを決められたシーンは)カリウスのポジショニングに問題があったとは思わない」

「2点目は(ジョエル)マティプがクリアすることができなかったからね。それをカリウスの反応に期待するのは酷じゃないかな」

カリウスは今シーズン、マインツから加入し、第6節のハル戦以降はリーグ戦全試合で先発出場をしている。ここ2試合の失速を受けて、現地ではベルギー代表GKシモン・ミニョレの先発復帰を推す声も浮上しているが、クロップ監督の同胞カリウスに対する信頼は揺るがないようだ。