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溢れるエジルの『キャプテン翼』愛、理想の10番は大空翼?

『キャプテン翼』の大空翼が描かれているシンガード(すねあて)を愛用していることで知られているドイツ代表MFメスト・エジル。

ドイツ誌『シュポルト・ビルト』では先週、"エジルのコミックス秘話"と題した記事を掲載。そこには、エジルが“大空翼デザイン"シンガードの画像を記者に見せている様子が伝えられ、大空翼とは日本のアニメの主人公であることが説明されている。

そのシンガードについて、エジルは「これは(2014年)ワールドカップ後にアーセナルに戻ったときにつくってもらった」と説明。また、「当時まだアーセナルでプレーしていたポルディ(現ガラタサライFWルーカス・ポドルスキ)の仲間がこういうのを手配してくれるんだ」とも明かしている。

さらに『シュポルト・ビルト』の記者でありエジルの取材を担当したクリスティアン・ファルク氏は後日、自身のブログでエジルの『キャプテン翼』愛にまつわる裏話を"暴露"。同選手との取材について「最初の話題はいつもキャプテン翼だ」と明かした。

過去にもサッカー界の歴代の10番に関する話題になった際、エジルは大空翼を挙げ「子供の頃、いつも日本のアニメ番組『キャプテン翼』を観ていたんだ。彼はプレーメーカーで10番を着ていたよ」と語ったという。その理由から自身もユース時代は常に背番号10を選んでいたとも明かしたそうだ。

レアル・マドリーでは加入2年目の2011-12シーズンから10番のユニフォームに袖を通したエジル。現在所属しているアーセナル(11番)やドイツ代表(8番)では、大空翼と同じ背番号をつけていないが、いつの日か憧れの存在に再び近づくことになるのだろうか?