リヴァプール最年少出場記録を持つ19歳FWがワトフォードへ移籍

リヴァプールFWジェローム・シンクレア(19)は、来季からワトフォードへ移籍することが決定した。同選手の代理人を務めるマネジメント会社が『ツイッター』で発表を行っている。

イギリスメディアの報道によれば、シンクレアはリヴァプールとの契約がこの夏で満了し、7月1日付でワトフォードに移籍。ワトフォードとは4年契約が合意に達したとのことだ。リヴァプールには育成補償金が支払われることになる。

14歳でリヴァプール下部組織に加入したシンクレアは、ブレンダン・ロジャース監督が率いていた2012年9月にキャピタル・ワン・カップの試合でトップデビューを飾った。16歳6日での公式戦出場はリヴァプールの史上最年少記録となっている。

昨シーズンにはプレミアリーグデビューも果たし、リーグ終盤戦の2試合に交代出場。今季は1月のFAカップ3回戦で初先発、初ゴールを記録したが、結局リヴァプールのトップチームでは計5試合の出場にとどまることになった。来季からはワトフォードで出場機会増加を目指すことになる。

なおワトフォードは21日に、元ナポリ、インテルのワルテル・マッツァーリ氏が来季からの新監督に就任することを発表している。