「どのクラブとも合意していない」モウリーニョ、今後はやはりユナイテッド次第?

ジョゼ・モウリーニョ氏は、マンチェスター・ユナイテッドとの合意を否定している。だが、ルイス・ファン・ハール監督が解任されば、後任は自分になると伝えられているそうだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。

ファン・ハール監督の進退と、モウリーニョ氏の招へいが騒がれ続けるユナイテッドだが、同氏は16日も『スカイ・スポーツ』でユナイテッドとの合意を否定した。「誰とも」合意していないという。

以前から夏の現場復帰を強調してきたモウリーニョ氏だけに、イギリスメディアはパリ・サンジェルマン(PSG)に向かう可能性も報じている。ローラン・ブラン監督との契約を延長したPSGだが、チャンピオンズリーグ(CL)でベスト8敗退に終わり、モウリーニョ氏に連絡を入れたとされている。

『スカイ』は、PSGのモウリーニョ氏に対する関心は変わっていないと報じた。だが、本人はユナイテッドの状況をうかがいつつ、待つことにしているという。

ユナイテッドは17日のプレミアリーグ最終節延期分で勝利し、リーグ戦を5位で終え、21日のFAカップ決勝に臨む。タイトルが懸かる一戦を終えてから、ユナイテッド上層部がどのような決断を下すのかが注目される。