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去就注目のベニテス 「心は続投だが、アタマも使わないと」

心は、続投と言っている。だが、理性的に考えることも必要だ。ニューカッスルのラファエル・ベニテス監督は、最終戦を終えてこう心境を吐露した。

降格が決まっていたニューカッスルは、15日のトッテナム戦で5-1と大勝した。シーズン途中に就任し、降格した際は解除が可能な契約となっているベニテス監督は、試合後にイギリス『スカイ・スポーツ』で次のように述べている。

「もちろん、心はイエス(続投)と言っている。素晴らしい機会、素晴らしい雰囲気なんだ。すべてが良い。私の心は非常に明確だ」

「だが同時に、アタマも使わなければいけない。同時に進めなければいけないんだよ。これから話す。それからどうなるか、様子をみよう」

ベニテス監督は1年でプレミアリーグに復帰するための計画が重要と考えているようだ。

「私はすべてにかなり満足している。必要なのは、残るなら、上がるためにやるべきことをやることだ。彼らは知っている。我々は話してきた。私はファンと同じ気持ちだ。彼らは来季、強いチームが上(プレミアリーグ)に行くことを望んでいる」

「似たようなアイディアを持つのは、難しいことではないだろう。でも、我々は話し合ってすべてを確実にしていく」

ニューカッスルのサポーターは、ベニテス監督の続投を望んでいる。指揮官を後押しするバナーが掲げられ、チャントもあった。

「感動的な日だったよ。多くの人が自分を支持してくれ、選手たちがこうやって仕事をし、みんなが歌ってくれれば、とても、とても感動的だ」

「以前からそうなるのは分かっていた。今は待たなければいけない。話し合いを始めなければいけない。そしてこれからどうするかを見ていこう」