ユナイテッド、モウリーニョと合意に近づく ペップ・シティとダービーで激突へ?

マンチェスター・ユナイテッドは、ジョゼ・モウリーニョ氏の招へいに近づいている。イタリアやイギリスの複数メディアが伝えた。

今季途中にチェルシーの監督を解任され、現在はフリーとなっているモウリーニョ氏。イタリア『スカイ・スポーツ』によると、ユナイテッドと来季からの指揮官就任で合意に迫っているという。

またイギリス『メトロ』や『ESPN』は『スカイ・スポーツ』に続き、ユナイテッドが今回の報道を否定していないことを伝えた。事実ではない報道を否定することを常としているクラブが、今回に関してはまだ反応を見せていない。近いうちにエド・ウッドワードCEOがクラブの保有権を有するグレーザー一家と会合を開き、最終的な決断が下されるとの見解を示している。

元ユナイテッドのサー・アレックス・ファーガソン氏は、バイエルン・ミュンヘンのジョゼップ・グアルディオラ監督を指揮官の第一候補に挙げていたとされる。だがグアルディオラ監督がマンチェスター・シティ行きを決めたことで、モウリーニョ氏の招へいに動きを見せた格好だ。

ユナイテッドが本当にモウリーニョ氏と合意に至ったのであれば、来季以降グアルディオラ監督の率いるシティとダービーで激突する。スペインでは両者がレアル・マドリーとバルセロナを率いて数々のドラマが生まれた。当時のクラシコに優るとも劣らない熱戦がマンチェスター・ダービーで繰り広げられることになるかもしれないが、果たして...?