サウサンプトン、昨季プレミアリーグ18得点のオースティンをQPRから獲得

サウサンプトンは16日、QPRからFWチャーリー・オースティン(26)の獲得が決定したことを発表した。契約期間は4年半となっている。

チャンピオンシップ(2部)のバーンリー、QPRで活躍を見せてきたオースティンは、QPRが昇格を果たした2014-15シーズンにはプレミアリーグでも18ゴールを記録する活躍を見せたが、チームを1年での降格から救うことはできなかった。

夏の移籍市場でも多くのクラブが関心を寄せる中でQPR残留を決めたが、サウサンプトンに移籍してプレミアリーグ復帰を果たすことになった。移籍金は公表されていないが、400万ポンド程度だと報じられている。

昨季の活躍でイングランド代表からの招集も受けたオースティンは、移籍決定に際して次のようにコメントしている。クラブ公式サイトが伝えた。

「2週間ほど前まではサウサンプトンが選択肢だとは認識していなかったが、サウサンプトンのようなクラブが誘ってくれれば断れるような話じゃない。正直に言えば夏までは移籍しないと思っていたが、サウサンプトンが関心を見せれくれると、行きたいクラブはここしかないと思った」

ロナウド・クーマン監督もオースティンの加入を歓迎し、期待を述べている。

「彼は1月の我々のターゲットだった。プレミアリーグで記録したゴール数は素晴らしいよ。彼がチームに加わって、競争が激しくなることを期待している」

サウサンプトンは16日の第22節ウェスト・ブロムウィッチ戦に3-0の勝利を収め、2連勝で暫定10位に順位を上げている。オースティン加入でさらに上位をうかがうことができるだろうか。