ヨベティッチ:「イングランドはイタリアよりプレーしやすい」 シティでの起用法には不満も

インテルFWステファン・ヨベティッチは、イングランドでのプレーはイタリアよりやりやすかったと感じているようだ。昨シーズンまで在籍したマンチェスター・シティでは、もっと出場機会を与えられるべきだったと考えを述べている。

ヨベティッチはフィオレンティーナでの活躍で評価を高め、2013年にシティへ移籍。だが負傷の影響もあって十分な出場機会を得ることはできず、2年目の後半にはチャンピオンズリーグの登録メンバーからも外されることになってしまった。

指揮官との間に問題はなかったとしながらも、シティでの起用法には不満が残ったことをヨベティッチは認めている。イタリア『ウンディチ』のインタビューに次のように話したとして、イタリアやイギリスのメディアが伝えた。

「プレミアリーグは好きだよ。スペースのないイタリアよりもプレーしやすいね。(マヌエル・)ペジェグリーニとの関係は普通のものだったし、口論したこともまったくなかったよ」

「ただ、もっとプレーできる資格はあったと思う。当時もそう思っていたし、今もそう思っている。良い状態だったときにプレーさせてもらえなかった。ゴールを決めてもせいぜい60分で交代させられて、それ以上の活躍は難しかったんだ」

今季加入したインテルでは10番を託され、開幕2試合3ゴールで好発進に大きく貢献。その後は先週末のウディネーゼ戦までゴールがなかったが、チームの好成績こそが重要だと強調した。

「インテルは世界トップ10に入るクラブの一つだ。僕はいつももっと活躍したい、もっとゴールを決めたいと思っているよ。最初の2試合以降ゴールが止まったのは残念だけど、パレルモ戦やローマ戦でアシストもあったし、チームは首位に立っている。自分が8点決めてチームが8位にいるよりこの方が良いよ」

「僕はいつも自分のベストを尽くそうとしているし、それができたときには全員が満足できると分かっている。順調なスタートを切れたけど、誰かに対して何かを証明する必要があるわけじゃない」