岡崎同僚のバーディー、人種差別発言を後悔 相手の男性には練習場で謝罪

レスター・シティFWジェイミー・バーディーは、カジノで人種差別発言をしてクラブから処分を科されたことを後悔している。暴言を吐いた男性とは、レスターの練習場で謝罪し、和解したという。

バーディーは8月、レスター市内のカジノでほかの客に対して「ジャップ」と繰り返すなどののしった様子がスクープされた。レスターにFW岡崎慎司が加入したこともあり、両者の関係も騒がれたこの一件で、バーディーはクラブから高額罰金などの処分を科されている。

それから1カ月。バーディーはイギリス『スカイ・スポーツ』で、次のように述べた。

「まったく自分らしくない口論をしてしまった。まったく僕のキャラクターではない。すごく後悔している。あの男性と連絡を取り、練習場に来てもらえないか、クラブに頼んだんだ。話して謝罪するためにね。彼は喜んで来てくれた。話し合って、すべて解決したよ。話し合いが終わってからは、まったく嫌な感情はなかった。僕はここから前進したい」

「とてもつらかったよ。自分が紙面で騒がれるのなんて望まないものだ。サッカーのことだったら悪くないけど、あれは自分のキャリアで最もつらい状況の一つだった」