マンチェスター・シティ、クラブ歴代最高額を拠出 103億円でデ・ブルイネを獲得!

マンチェスター・シティは現地時間30日、ヴォルフスブルクからベルギー代表MFケヴィン・デ・ブルイネ(24)を獲得したと発表した。契約期間は6年間。移籍金は、シティにとってクラブ歴代最高額となる5500万ポンド(約103億円)に達したとみられる。

デ・ブルイネは昨季、ブンデスリーガで活躍。ヴォルフスブルクのリーグ2位でのフィニッシュに大きく貢献し、自身は年間最優秀選手に選ばれた。

その活躍にマンチェスター・シティが目をつけ、この夏を通じて獲得を狙っていた。ヴォルフスブルクは頑なな姿勢を崩さなかったが、移籍市場終盤についに移籍が実現した。

移籍金は明らかにされていないが、5500万ポンドというクラブ歴代最高額が投じられたと、複数のメディアが伝えている。FWラヒーム・スターリングらに続いて今夏にシティに加わったデ・ブルイネには、背番号17が与えられることとなった。

デ・ブルイネは、シティの公式サイトで以下のようにコメントを出している。

「選手として、可能な限り最高のレベルに到達したい。一番大事なのは、シーズンの終りに僕らが喜べて、おそらくいくつかのタイトルを手にしていることだと思う」

デ・ブルイネはかつて、チェルシーに加わった。だが、当時は活躍することができず、シティへの移籍でプレミアリーグでのリベンジを誓うこととなる。

インターナショナルウィークを挟み、早ければ9月12日のクリスタルパレス戦が、デ・ブルイネのシティでのデビュー戦となるかもしれない。