レスターのプレミア残留を「偉業」と捉えるカンビアッソ

猛烈な「まくり」で、レスター・シティはプレミアリーグ残留を果たした。ベテランのMFエステバン・カンビアッソにとっても、大きな達成感を感じさせるものだったようだ。

34歳のカンビアッソは、リーベル・プレート、レアル・マドリー、インテルに所属して、23個のタイトルを獲得した。しかし、同選手はレスターのプレミア残留が、それらのタイトルに匹敵する偉業だと考えている。

イギリス『レスター・マーキュリー』が、カンビアッソのコメントを伝えた。

「自分にとっても、このグループにとっても、本当にうれしいことだ。僕らはシーズンをとおして必死にやってきた。周りがもう死んだものだと思っていたときに、最高のパフォーマンスを見せたんだ。プレミアリーグ1年目を耐え抜くことは簡単じゃない。これは偉業だよ」

「正しいメンタリティーを保つことが大事だ。みんなに終わったと思われたとき、僕らはしっかりやれたんだからね」

カンビアッソにとっても、プレミアリーグは1年目だった。

「このシーズンを楽しんだよ。どのスタジアムも素晴らしい雰囲気だ。ここにやって来る前のイメージよりも良いものだった。僕にとって、素晴らしい経験になった」

「大きな変化があったね。僕は10年過ごした国を出て、状況が変わった。これまでのキャリアではずっとタイトルを懸けて戦ってきたから、違う状況になったね」

レスターは、カンビアッソに契約延長を打診しているが、結論はもう少し先になるようだ。

「シーズンが終わったらバカンスに行くよ。次のことを考えるのはその後だ」