12試合で1勝、残留争い中のサンダーランドがポジェを解任

サンダーランドは16日、クラブの公式ウェブサイトで、グスタボ・ポジェ監督(47)を解任したと発表した。

ポジェ監督は2013年10月、パオロ・デ・カーニオ氏の後任としてサンダーランドの指揮官に就任。チームをプレミアリーグ残留に導き、キャピタル・ワン・カップではファイナル進出を果たした。

だが、現在は6試合白星がなく、クリスマスからの12試合で1勝しか挙げていない。降格ラインに勝ち点1差の17位と低迷しており、前節もアストン・ヴィラにホームで0-4と大敗した。

16日、クラブはポジェ監督とミーティングをしたうえで、監督交代に踏み切ることを決定。チェアマンのエリス・ショート氏はクラブ公式ウェブサイトでの声明で、ポジェ監督に感謝の意を表したうえで、次のように話している。

「悲しいことだが、今季の我々は望んでいた進化を遂げることができず、再び下位で争っている。そのため、我々は変化が必要だという難しい決定を下した」

イギリス『スカイ・スポーツ』は、ディック・アドフォカート氏が有力な後任候補と報じている。だが、クラブはまだ後任を発表していない。

サンダーランドは次節、21日にウェスト・ハムと対戦する。