フェルトンゲン、トッテナムとの契約延長に応じず

「このクラブで幸せ」と強調 理由は語らず
トッテナムDFヤン・フェルトンゲンは、クラブとの契約を延長しないことを決断した。イギリス『スカイ・スポーツ』などが、同選手のコメントを伝えている。

フェルトンゲンの代理人は先日、選手が契約延長に向かっていると話していた。しかし、この取引は流れたようだ。

契約延長についてフェルトンゲンは「いや、サインしていない」とコメント。次のように続けている。

「僕たちは合意に達しなかった。理由は言わないでおきたい。僕はまだ4年の契約がある。僕はこのクラブで幸せだ。そして、クラブは僕に満足してくれていると思う」

マウリシオ・ポチェッティーノ監督体制となった今シーズン、フェルトンゲンの出番は減少している。指揮官はローテーションを好んでいるが、本人は「週末もミッドウィークもあらゆる試合に出たい」と話した。

2人の関係についての憶測も流れたが、フェルトンゲンは「彼は選手個々とたくさん話す監督だ。選手に多くを期待する監督で、僕たちはハードに取り組んでいる。それが成果をあげると思うよ」と、指揮官を高く評価しているようだ。

フェルトンゲンの代理人は契約延長をほのめかした際、チャンピオンズリーグ出場権の獲得が重要になるとも述べていた。今回の契約延長破談は何を意味するのだろうか…。