ペジェグリーニ:「FFPのためにネグレドを手放した」

ルールを疑問視する一幕も
マンチェスター・シティのマヌエル・ペジェグリーニ監督は、FWアルバロ・ネグレドをバレンシアへ放出した理由について、ファイナンシャルフェアプレー(FFP)に関するUEFAからの処分が主な原因だったと話している。

シティは移籍市場最終日にネグレドを放出している。UEFAの処分により、チャンピオンズリーグ(CL)への登録人数が制限され、ネグレドが負傷で離脱中だったことから、シティは放出に踏み切ったようだ。ペジェグリーニ監督のコメントを、イギリス『スカイ・スポーツ』などが伝えた。

「ネグレドを手放すという決定は、2つの非常に重要な理由によるものだった。まずは、CL登録人数に制限があるということだ。ケガをしているネグレドを使えなかったから、彼をリストに含めることはなかった」

「そして、スペインに戻りたがっていた彼にとっては非常に重要なことだった。だから私は、クラブにとってベストの決定だと考えたんだ。だが、すべては人数制限から始まった。我々は登録人数を制限されており、使える金額も制限されている」

ペジェグリーニ監督はFFPに対して疑問を投じている。

「私にとって、この罰を理解するのは難しいことだ。クラブがお金を使ったのは、成長を望んだからだからね。スモールチームだったが、ビッグチームになることを望んだんだよ。だが今、我々は罰を受け、こういう制限を受けながらプレーしなければならなくなっている」