元フラム主将ハンゲラン、マガトを非難

降格のフラムは正しい方向に向かっているのか
6月にフラム退団が発表されたDFブレデ・ハンゲランが、2013ー14シーズンからチームの指揮を執ったフェリックス・マガト監督を非難した。

ハンゲランは2008年からフラムで、チームの主将を務めた。2013ー14シーズンはシーズン終盤にマガト監督を迎えたが、降格圏脱出はかなわず、19位で2部チャンピオンシップに降格が決まっている。

ハンゲランはマガト監督について、イギリス『スカイ・スポーツ』でこのように話した。

「彼と働くのはとても難しい。彼はすごく厳しい監督として知られている。実際にそうだ。彼のメインツールは、精神的にも肉体的にも選手をしごくことだ。それがイングリッシュフットボールに合うか? 僕はそうは思わない。僕たちを降格から救うというよりも、僕たちをさらに悪い方向へ導いたと感じる。僕はこのクラブが大好きだから、間違いであってほしい。でも、僕は彼が適切な人物だとは思わない」

ハンゲランは2015年までの契約があったが、6月に退団が決まっている。

「降格が決まった後、監督はフラムでチャンピオンシップを戦いたいかと聞いてきた。僕は言ったよ。正直なところ、クラブはこの2、3年で下り坂で、僕は自分たちが正しい方向に向かっているかを知りたいと伝えた。その2週間後、僕の代理人に連絡があり、クラブは僕が残らないという声明を出したいと伝えてきた。僕は『同意できない』と言ったよ。次の日、Eメールで契約解除を伝えられたんだ。笑えばいいのか泣けばいいのか分からなかった。6年半を費やした後、これは厳しいことだと思ったよ」