ジャヌザイ踏みつけのフラムDF、FAの新システムで処分対象に

試験中のビデオ判定の“初犠牲者”はリーター
フラムDFサシャ・リーターが、イングランドサッカー協会(FA)の処分対象となった。FAが4日に発表している。FAによると、試験的に導入している新システムによる初の処分者ということだ。

リーターは2日のプレミアリーグでマンチェスター・ユナイテッドと対戦した際、MFアドナン・ジャヌザイを踏みつけるところが映像にとらえられていた。

FAの発表によると、これまでは審判が見ていなかった場面で問題となった出来事について、審判団の誰もそのシーンを目撃していなかった場合、主審に映像を確認させた上で、見ていた場合の対応を尋ねていた。

だが現在テスト中のシステムでは、元審判の3名に映像を確認してもらい、審判が取るべき対応を尋ねるとのこと。この3人の意見が一致しなければならず、リーターの件では満場一致で「暴力的行為」とみなされたようだ。

リーターは5日18時(現地時間)までにFAの処分に応じなければいけない。