歓喜のベゴビッチと悲哀のボルツ

開始13秒でGKが得点
1ー1の引き分けに終わった2日のストーク・シティ対サウサンプトンでは、開始13秒で珍しいゴールが生まれた。ゴールを決めたストークGKアスミル・ベゴビッチは幸運を喜び、サウサンプトンGKアルトゥール・ボルツはミスを嘆いている。

開始直後、ベゴビッチは味方からのバックパスを前線に大きくフィードした。このボールはワンバウンドして相手GKボルツの頭上を越え、そのままゴールになっている。

ベゴビッチは得点を喜んでいるが、同じGKとしてボルツの気持ちも理解しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』で、以下のように話している。

「幸運にも僕のキックは良いバウンドをして、濡れたピッチも後押ししてくれた。風もあってトリッキーなコンディションだったね。ボルツにとっては良くないことだろう」

ボルツは自身のミスを認めた上で、今後の巻き返しを誓った。

「しっかり守らなければいけなかった。それは僕の仕事だ。あれで僕たちは勝ち点2を失った。今日の試合でみんなが頑張っていたから、きっと勝ち点3にふさわしい内容だった。僕はこれから勝ち点2を取り戻す活躍をすると約束するよ」