チェルシー、エトー獲得を発表

1年契約で前線強化
チェルシーは29日、アンジ・マハチカラからFWサミュエル・エトー(32)を獲得した。契約期間は1年と、クラブの公式サイトで発表されている。

アンジは先日、経営規模の縮小を決めた。そのため、主力が続々と新天地へ旅立っている。エトーもその一人になることが濃厚と見られており、複数のクラブが興味を示していたが、選手はジョゼ・モウリーニョ監督との再会を選んだようだ。

エトーは2010年、インテル在籍時に3冠を達成するなど、モウリーニョ監督とは良い思い出がある。エトーは8月上旬に「モウリーニョのチームでプレーしたい」と話していた。

新天地が決まったエトーは、「ここにいられてすごくハッピーだけど、少し不安もある。できるだけ早くプレーしたいからね。この決断は難しいものではなかった。チェルシーの持つクオリティーは見ているし、過去にジョゼ・モウリーニョとはすごく幸せな時間を過ごした。だから、この機会が訪れたとき、決めるのは簡単だったよ」とコメントしている。

スペイン、イタリア、ロシアでゴールを挙げてきたエトー。イングランドでの活躍にも注目だ。