P・シセ、スポンサー問題でツアーに帯同せず

宗教上の理由でユニフォームを着られず
ニューカッスルFWパピス・シセが、プレシーズンツアーのメンバーを外れた。イギリス『BBC』など複数メディアの報道によると、クラブのユニフォームスポンサーが問題となっているようだ。

ニューカッスルは2013ー14シーズンから消費者金融会社のWongaとスポンサー契約を結んだ。これがイスラム教徒の選手たちにとっての問題になっている。

イスラム教では、利子を取って金銭を貸すことを禁止している。そのため、セネガル人のP・シセはユニフォームに消費者金融会社の名前が入ることを受け入れられず、クラブと協議していた。

P・シセはブランド名を消すか、チャリティーのロゴを入れるかで問題を解決しようと提案したが、まだ結論には達していない。そのため、P・シセはポルトガルで行われるプレシーズンツアーのメンバーを外れた。

なお、チームメートのシェイク・ティオテとムサ・シソコもイスラム教徒だが、Wongaのスポンサー名入りのユニフォームを着ることに問題はないとクラブに伝えており、メンバー入りした。

ニューカッスルがWongaから受け取るスポンサー料は年間800万ポンドとのことだ。