ヨベティッチをめぐってマンチェスターダービー?

代理人はシティと交渉か
フィオレンティーナFWステファン・ヨベティッチに、マンチェスターの2チームが関心を抱いているという。選手の代理人は10日、マンチェスター・シティとの交渉に臨んだようだ。

フィオレンティーナのアンドレア・デッラ・ヴァッレ名誉会長は先日、ヨベティッチの評価額が3000万ユーロで変わらず、トレード要員も受け付けない意向を強調した。以前から同選手に関心を寄せるユヴェントスは、ヨベティッチを諦めていないと言われるが、FWカルロス・テベスとFWフェルナンド・ジョレンテを獲得しているだけに、関心を薄めているとも言われている。

一方で、ヨベティッチにはプレミアリーグの強豪が関心を寄せている。チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督も気に入っていると言われるが、注目はマンチェスターの2チームだ。イギリス『サン』は、ボルシア・ドルトムントFWロベルト・レヴァンドフスキの獲得に失敗したユナイテッドが、ヨベティッチを狙っていると報じた。

だが、同じくヨベティッチに強い関心を示しているのが、マヌエル・ペジェグリーニ監督が就任したシティだ。イタリアのメディアは、選手の代理人がマンチェスターに向かい、シティとの交渉に臨んだと報じている。

ペジェグリーニ監督はこの日、前線の強化が必要だと主張した。名前こそ挙げなかったが、その候補の一人がヨベティッチということだろうか。