アストン・ヴィラがブルガリア代表MFトネフ獲得

ポーランドのレフ・ポズナニから加入
アストン・ヴィラは7日、ポーランドのレフ・ポズナニからブルガリア代表MFアレクサンダル・トネフの獲得が合意に達したことを発表した。

移籍は両クラブ間で合意に達し、正式な書類手続きは来週には完了する見通しとのことだ。移籍金は320万ユーロになると報じられている。

移籍合意に際し、トネフはヴィラの公式ウェブサイトで次のようにコメントした。

「アストン・ヴィラの一員になることができて本当にうれしい。このユニフォームを着られることを心から誇りに感じている」

「ヴィラはビッグクラブで、クラブも監督も若い選手たちを信頼し、チームワークを重視している。サッカーは個人競技ではなくチームスポーツだ。成功したどんなチームも、全員が一丸となってプレーしている。ヴィラはそういうチームだ」

2012-13シーズン限りで現役を引退し、ヴィラで下部組織コーチを務めることになる元ブルガリア代表MFスティリアン・ペトロフ氏の存在もトネフの獲得に影響したようだ。同氏は次のようにコメントしている。

「アレクス(トネフ)とは一緒にプレーしたので、彼がどういう選手なのかは少し分かっている。ヴィラのファンはエキサイティングな選手を手に入れたと思う。スピードがある素晴らしい選手だ」

ウインガーのトネフは、ブルガリア代表でこれまで11試合に出場して3得点。先月30日に行われた日本代表との親善試合の際には、負傷のため来日しなかった。