ヴェンゲル、ルーニーへの関心認める 「彼を断る者などいないだろう?」

セスクにも言及 「自信を失っている」
アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が、去就が注目されているマンチェスター・ユナイテッドFWウェイン・ルーニーに関心を抱いていることを認めた。

ルーニーはシーズン移籍希望を明かしており、クラブは同選手を引き留める考えだが、アーセナルをはじめ、パリ・サンジェルマンなど多くのビッグクラブが興味を寄せている。ヴェンゲル監督は『アル・ジャジーラ』で次のように話している。イギリス『スカイ・スポーツ』などが伝えた。

「世界の誰にとっても、ルーニーは興味深い選手となるはずだ。彼のことを断る者などいないだろう? デイビッド・モイーズ(ユナイテッド新監督)の最初の挑戦は、マンチェスターに行って、ルーニーとの差を埋めることだ。それが可能かどうかは、彼のパーソナリティーと、ルーニーが不満に耐えられるかどうか次第だね。どうなるかを見よう。この件がどうなるかは興味深い」

また、ヴェンゲル監督は元アーセナルのバルセロナMFセスク・ファブレガスにも言及している。同選手は今季、期待されたほどのインパクトを残せず、先日からユナイテッド移籍が噂されているところだ。ヴェンゲル監督は、セスクがコンスタントに試合に出られないことで自信を失っていると語った。

「今の彼はレギュラーだという自信を失っているんだと思う。最近の彼はレギュラーではなかった。セスクは情熱的な選手で、クオリティーのある選手だ。すべての試合に出ていないことに傷付いているんだよ。それが彼に足りないことだ。出たり出なかったりでは、完全な自信を持ってプレーすることができないんだよ」